先輩の弟の家の建て方がすごかった

先輩は鉄筋屋さんで、建築業にかかわっているのですが、弟も建築業に関わりを持っていたのですが、その弟の家の建て方がすごかったのです。

 

土地は、前から準備して取得はしていたのですが、いざ家を建てることになった時に建設をまかせたのは、工務店でも、建設会社でもない、知り合いの建築関係の棟梁だったのです。

 

昔はよく棟梁が一軒の家を建てるということが普通でしたが、今では、分業化されているの出、各分野ごとに専門業者が、行うのが普通なのですが、彼が行ったのは、棟梁に1,000万円を直接渡して、設計から何まで、すべて任せたのです。

 

すると棟梁は、それで家を建てたのですが、これからもすごかったのです。
ここは雪国なので、建設関係の方も冬場は暇なのです、そこで、棟梁が集めたのは、知り合いの大工さんたちで、仕事が無く、遊んでいるくらいなら、もうからなくても、仕事があるといって、仲間たちを集め、全ての専門分野を集めたのです。

 

こうなれば、儲けは度外視で、暇な時にそれぞれの分野の仕事を行うというやり方で、建設が行われたのです。
暇を見ての建設でしたので、2年ほどかかりましたが、ちゃんと立派な家が出来上がりました。

 

普段からの付き合いが良かったのですね、とても1000万円とは思えない立派な家なのです、完全定価の家の出来上がりです、普通の人では、出来ない建て方で、立派な物が出来上がりました。総合的に棟梁が指揮を執ったのでしょうけれど、それにしても、総合力というものは、すごいですね。

 

各自の技術と力を出し合えば物凄いことが出来るのですね、こうして見ると、職人さんと言われる人たちのネットワークもすごいですね、普段は大きな現場で、仕事をしていると、年間に何かも合うことない人たちでもちゃんと相手の仕事をしっかりと見ていて、評価をしているのです、真面目に、ちゃんとした仕事をしている人達の集団が作り上げた家は、普通の家の半額くらいで、作ってしまったのですから。

出典:新築戸建ての記録

注文住宅を建てるまで。

私は去年、注文住宅でマイホームを建てました。ちょうどマイホームを考えていた時にセールスの方が来られたのですぎに話が進みました。

 

注文住宅を建てるための当初の予算は2千万でしたが、実際には2千500万かかりました。というのも少し照明のデザインを変更するだけで万単位のお金がかかりますし、収納の棚を一つ追加するだけでもプラス何十万という費用がかかります。

 

私の注文住宅のこだわりの一つめは帰宅したらすぐに洗面所へ行けるルートを作ることでした。子供が小さいので遊んで帰ってきたら、すぐに手洗い所へ行けるような動線をつくりたかったのです。2つめは、キッチン、洗濯する場所、洗濯物を干す場所を一つの動線にしようと思いました。3つめは、天窓をつくること、4つめはリビング階段です。5つ目は中庭。それと、つきなみですが収納もたくさん作りたかったです。

 

自分の希望通りに話を進めていくとどんどん価格が高くなって、予算を1千万以上もオーバーしてしまいました。なので、同じデザインでも価格が安いものに少しずつ変更していきました。いろいろなものをけずっても当初の予算より500万もオーバーしてしまいましたが、かねてからの注文住宅へのこだわりも強くあったので予算プラス500万で契約しました。
参考記事:一千万円で家を建てる

 

実際に住み始めると、不備もでてきました。

 

一つめの帰宅したらすぐに洗面所へ行けるルートを作ってもらったことは今でもとても便利でかなり役立っています。

 

2つめの、キッチン、洗濯する場所、洗濯物を干す場所を一つの動線にしたことは正解でした。

 

毎朝、料理して洗濯するときにかなりムダなくできています。

 

3つめの天窓ですが、これは春や秋など過ごしやすい時期は天井から光が差し込んで部屋の中も明るいのですが、夏は日差しが強くてとても暑く、エアコンが効きにくい気がします。

 

4つめのリビング階段も同じで春や秋は特に問題ないのですが、夏は暑いし、冬は風が入ってきて寒いです。

 

5つ目の中庭は、外観はとてもいいのですが芝を植えたので手入れが大変です。お客さんを家に呼ぶときに中庭がボロボロでは少し恥ずかしいですよね。それと、収納に関してはたくさん作ったのはいいのですが、一つ一つに棚を作れば良かったと思います。棚を作っていなかったので収納する物がどんどん積み重なっていって中のものが把握できなくなってしまいます。結局、ホームセンターで外付けの棚を購入しました。

 

 

家が出来上がってから、想像と違って不便なこともありましたが、自分の希望通りの家に住めたことで結果的にはとても満足しています。